院長紹介
1955年、南陽市生まれ
1974年、米沢興譲館高校卒
1980年、自治医科大学卒
卒後山形大学耳鼻咽喉科教室にて研鑽、
山形県立中央病院、米沢市立病院、山形大学耳鼻咽喉科助手を経て、
「顔面神経麻痺の後遺症」の研究により山形大学より学位を授与。
1986年、南陽市立総合病院耳鼻咽喉科医長
2000年、公立置賜総合病院耳鼻咽喉科科長
2003年10月、川合耳鼻咽喉科を開院
日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本体育協会スポーツドクター
院長の性格
まじめで勉強好きですが、冗談やアイディアを考えたり、体を動かすことも大好きです。
山形大学医局員時代はBASICでプログラムを書いて顔面神経麻痺のデータ解析を研究、南陽病院時代は内視鏡画像をビデオに撮る研究に熱中して最後は論文を発表、置賜総合病院の開院前には電子カルテの研究をして論文を多数発表、同院システムの基本設計に大きく関わりました。当院の内視鏡画像記憶システムは私が基本となるアイディアを出して当時の最高水準を達成、今も世界標準のレベルです。全般にマニアックな性格のようです。
切り折り紙は89年頃に始めて、現在も発展中。
体を動かす方はロードレースにトライアスロンにクロスカントリースキー、いつも最後尾で楽しんでいます。
あまり怖い人でないことだけは確かだと思います。
スタッフ紹介
スタッフより掲載の許可が得られませんので個人情報保護のため割愛させていただきます。
美人をそろえたつもりですが、違う意見の方は主観の相違とご認識ください。
スタッフの性格
2003年の開院以来、同じメンバーでやっています。
院長にはきびしいですが、患者様にはやさしいスタッフがそろっています。